美容室の疑問を解決

【必見】あなたにぴったりな美容室の頻度がわかります【メンズも対応】

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こんにちは。髪と生活(@fjnews0514)です。

 

この記事は、髪型や髪の長さ、年代、性別、パーマカラーの有無など、様々な角度からあなたにとってのベストな美容室の頻度をお教えします。

 

この記事を書いている僕は、現在小さな美容室を経営しています。

お店には、年代性別問わず、月間200名ほど、たくさんのお客さんが来店してくれます。

この記事の情報は、その方達の髪型や髪の状態を参考にしたものなので、ズレは少ないと思います。

あなたの髪との共通点を見つけ、参考にしてください。

 

正しい頻度で美容室に通うことで、髪の毛や頭皮の状態は、いい状態に保てます。

さらに、見た目の清潔感や、髪に対する日々のストレスも無くなり、いいことづくしなんです。

髪と生活
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あなたの髪の状態に合わせて、記事の内容を読み、ぴったりのタイミングを知ってください。

 

※この記事はかなりのボリューム感なので、目次を見て、あなた髪に当てはまりそうな項目を読んでください。

お時間と興味がある方は、完読してもおもしろいと思いますよ。

目次

ショート、ボブの美容室の頻度

 

ショートやボブは、1ヶ月が目安です。

※カットのペース想定です。

 

髪の長さの長短がしっかりついている髪型なので、髪の毛がちょっと伸びるとバランスが崩れやすいのがその理由です。

特に気になるのは、襟足や耳周りの髪の毛です。

この部分にうっとおしさを感じるとカットしたくなりますよね。

 

ほとんどの人が、1ヶ月に平均1cmほど髪の毛が伸びるので、短めに切りこんだ、ショートやボブは、気になる頻度が早くなり、美容室のペースもそれに合わせて上がるわけです。

 

 

ショート、ボブの長さの基準とメリット、デメリット

 

ショート〜ボブは、スタイル名も様々で、

・ベリーショート

・ショートボブ

・マッシュショート

・ボブ

など、かなり多様性があります。

 

 

※この記事のショートの長さの目安は画像を参考にしてください。

img src=”puppy.jpg” alt=”ベリーショートの女性" img src=”puppy.jpg” alt=”マッシュショートの女性" img src=”puppy.jpg” alt=”赤毛ボブの女性"

 

ショート、ボブのスタイルの特徴は、ヘアスタイルが幅広いことです。

メリットは

・ちょっと切るだけで雰囲気が変えられる

・洗う、乾かすが楽

・スタイリングが簡単

こんな感じですかね、個性も出しやすいです。

 

デメリットは

・髪型の持ちが悪い

・寝癖がつく

・髪質を選ぶ

こんな感じ。

髪型の持ちが悪いというデメリットが、1ヶ月ペースでカットをおすすめする理由ですね。

 

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頻繁に髪を切り、整えれば”清潔感”や、”ちゃんとしている感”を出しやすのも、短い髪の特徴なので、しっかりと美容室での月1カットをおすすめします!

 

【ショート、ボブ向け】美容院へ行く頻度のチェックポイント

 

繰り返しますが、髪形の崩れを感じたら切りどきです。

他の長さより、わかりやすく崩れてきます。

 

さらに細かくチェックすると、

・襟足や耳周りのうっとおしさ

・毛量が増え、重い

・前髪の長く、目に入る

この辺りが、1ヶ月経った頃に一気に押し寄せてくる感じです。

 

もちろん、切りたいと思った時が切りどきなんですが、上記のような不具合を感じたらカットで整えることを、おすすめします。

ミディアム、ロングの美容室の頻度

 

平均2ヶ月〜3ヶ月だと思います。

※ヘアカラーやパーマの有無も関係するので、純粋にカットのタイミングです。

 

理由としては、上記の期間で毛先を整えたくなってくるからです。

ショートやボブと違って、毛先のケアが難しくなるこの長さは、カットで整えトリートメントなどで補修、保護するのが基本のヘアケアになります。

カットしないと、まとまらなくなってきたと感じるのが、そのまま頻度になるわけです。

 

・ほっといても、なんとなく形になることが多い

・髪の毛を結ぶことも多い

こんな人も多く、数は少ないですが、半年〜1年くらいの頻度の人もいるくらいです。さすがに少なすぎですよね。

 

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そんなあなたも、この記事のチェックポイントをよく見て、参考にしてほしいと思います。

 

ミディアムヘアの長さの基準とメリット、デメリット

 

前から見るとあご下〜肩に当たるくらいの長さ、スタイルによっては鎖骨くらいまでのラインで、人によっては、セミロングとも言ったりする長さです。

※この記事のミディアムヘアは、下記の画像を参考にしてください。↓

ミディアムヘアの女性 ミディアムヘアでパーマもかかっている女性

 

ミディアムを希望する人は、

・髪の毛を綺麗に伸ばしたいから毛先を一回リセットするため

・ぎりぎり結べる長さ

・下ろす場合は簡単なアレンジができるようにしたい

という理由で、オーダーされることが多いですね。

 

よく聞くこの長さのデメリットは、

・中途半端な長さなので時にうっとおしい

・スタイリングが意外と難しい

上記の感じなんですが、それよりも

・隠したい場所(顔の輪郭等)をカバーする効果

・ヘアアレンジができる長さなので、雰囲気が簡単に変えられる

・髪の手入れ(シャンプーや、ブロー)が楽

というメリットのほうが大きいので、長い期間保っている方も多くいます。

 

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自由度が高い髪型で、パーマやカラーとの相性もいいですよ!

 

【ミディアムヘア向け】美容院へ行く頻度のチェックポイント

 

✅大きくは下記2点をチェックしましょう。

・カラーや、特にパーマとの兼ね合い

・伸ばしているor今の長さをキープ

それぞれ、詳しく解説します。

 

 

カラーや、特にパーマとの兼ね合い

 

カットだけでは無く、カラー、パーマ(特にこちら)の有無も関わります。

カラー、パーマはミディアムだけでは無くどんな長さでも関係してきますが、この長さって圧倒的にカラー、パーマ率が高いです。

伸ばし途中の人も多く、“飽きとの戦い”という側面もあるからでしょうか。

 

特に、この”飽き”を解消するために、どちらかというと、パーマをかける人が多いです。

 

飽きの解消以外にもいい効果はあり、

肩に当たる長さで、毛先のハネが気になる

このハネを目立たなくするためにパーマでうねりを作り、カムフラージュする

という解決方法を提案する美容師も多く、確かに効果的です。

 

結論、パーマをかけた毛先の痛みが気になってきたり、うまくスタイリングが出来なくなってきたタイミングで、美容室に行くのがベストだと思いますね。

 

伸ばしている or 今の長さをキープ

 

気にならなければ、3ヶ月以上カットしなくてもOKです。

ちょこちょこ切っていると、なかなか伸びてきた感を感じません。

 

髪の重さ(毛量)だけ調節して、長さは変えずに、

というオーダーも多いのですが、毛量を減らすと髪の毛が短くなったように感じます。

さらに、下手に軽くしてしまうと、伸びてきた時に毛先がパサつき、まとまらなくなります。

 

ここは、ぐっと我慢して、3ヶ月は耐える事をおすすめします。

 

長さをキープしたい方は、いつものペースでカットすればOKだと思います。

カラーや、パーマのタイミングに合わせたり、毛先の状態が気になり始めたら行き時です。

 

ロングヘアの長さの基準とメリット、デメリット

 

ロングヘアは鎖骨下〜胸下くらいが基準です。

腰とかまでの長さは、スーパーロングなど、少し呼び方を変えたりもします。

※この記事のロングの基準は写真くらいです。

ロングヘアの女性 ロングヘアでパーマがかかった女性

ロングヘアはいつの時代も、女性らしさの象徴のようなイメージで、継続して人気がありますよね。男性からの人気も高く、いわゆるモテ髪の定番だったりします。

下ろしても、結んでも、ロングヘアにしか出せない雰囲気があります。このあたりはメリットですね。

 

ただ、綺麗なロングヘアを保つための日々の手入れは、ぶっちゃけ、かなり大変です。

これが最大の難点、デメリットですね。

 

乾かすだけでもかなりの重労働、さらに毛先の乾燥を抑えるために、洗い流さないトリートメントや、集中ケアは必須だったりします。

カラーや、パーマをしていない(髪の毛がほとんど傷んでいない)状態でも自然に毛先が乾燥しパサつくので、油断は禁物ですね。

 

デメリットのほうが目立つロングヘアも、綺麗に保てれば女性らしく、美しい雰囲気が手に入ります。

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このメリットを十分に得るために、適切な美容室の頻度を知り、ヘアケアをしてほしいと思います!

 

【ロングヘア】美容院へ行く頻度のチェックポイント

 

✅ロングヘアのチェックポイントは以下2点↓

・毛先の乾燥対策

・毛先を頻繁に整えるor整えない

 

それぞれ詳しく解説していきます。

毛先の乾燥対策

 

ロングヘアを美しく保つためには、毛先の乾燥対策が必須です。

 

ロングヘアは、特にこれといった原因はなくても、日常生活で自然に毛先が乾燥してきます。

この乾燥対策に有効なのが、

・美容院のトリートメントで毛先にしっかりと栄養補給とコーティング

・自宅での正しいヘアケア

この2点。

 

まず、美容院のトリートメントは何が違うのかというと、しっかりと髪の内部に数種類の栄養成分を足せることです。

自宅でのトリートメントだと、髪の毛の内部まではカバーできないことが、ほとんどなので、たまに美容室のスペシャルケアが必要というわけです。

 

そして、美容院でトリートメントをやればそれだけでOK、というわけでもなく、自宅での正しいヘアケア方法と組み合わせる必要があります。

今日からできることは

・お風呂の後のドライヤー時に、洗い流さないトリートメントをつける

・しっかり乾かしてから寝る

・ブラッシングで髪のもつれを優しくほぐす

など、すぐ意識してできることはあります。

 

面倒な部分も多いのですが、美しいロングヘアを保つことは、簡単ではありません。

日々の積み重ねが大事です。

 

髪と生活
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美容院でのトリートメントの頻度は、1ヶ月に1回という方も多く、カットはせずに、手触りやツヤ、ハリコシをキープするために来店するケースも有効だということです。

 

まとめると、ロングヘアはカットや、カラー、パーマ以外にも来店する理由があり、美容院でのヘアケアが、必要だということです。

 

毛先を頻繁に整える or 整えない

 

ロングヘアは、その長さをキープする事が多く、毛先を頻繁に整えることで、見た目の美しさを保つ方も多いです。

 

この場合、早い方で1ヶ月に1回の頻度、場合によってはショートヘアよりも来店頻度が多い方もいます。

もちろん、これはかなり髪の毛に手をかけている例で、実際には髪の長い方の美容院の頻度は、3ヶ月平均くらいかと思います。

 

さらに、普段から髪の毛を結ぶ機会が多いと、毛先の乾燥や、まとまりみたいな部分はそれほど気にならなくなり、

ま、いっか

と、ヘアケアをさぼったり、美容室から足が遠のきます。

 

ロングヘアは結ぶ為に保つわけではなく、ツヤがあり、まとまっている状態をキープし、最大限に”ロングヘアのよさ”を引き出すように努力することが大事ということです。

 

 

メンズの美容室の頻度

 

<美容院の頻度に悩む男性

美容院ってどのくらいの頻度(ペース)でいけばベストなのかわかりません。

なんとなく1ヶ月過ぎるとスタイリングしづらかったり、重さを感じるけど、、、。

わかりやすいチェックポイントみたいなものを教えてください、あと、忙しくてなかなか美容院に行く時間がとれない時の、伸びてきた髪に適したスタイリング方法も知りたいです。

 

男性の美容室の頻度は3週間〜1ヶ月がベストで、それ以上空くと、収拾がつかなくなる人がほとんどです。

3週間のペースは、かなり短く刈り上げている人におすすめの頻度ですね。基本的には月1目安です。

 

男性は女性に比べてしっかりとメイク等しないので、髪型やヒゲの処理など、基本の身だしなみを整えることが必須です。

特に髪型は、相手に与える印象に大きく関わります。こまめに整えるのがおすすめですよ。

 

メンズの美容室の頻度は、1ヶ月がおすすめな理由

 

ショートヘアの方も多く、身だしなみを整えるためには、髪型をさっぱりさせることが効果大だからです。

 

男性は仕事上、スーツを着たり、人と関わることも多いですよね。髪型が崩れていたり、長さが伸びきっている状態だと、いい印象は与えられないです。

 

さらに、女性にモテる第一条件も”清潔感”だったりしますよね。髪型を整えると手っ取り早く清潔感が出せるますし、影響は大きいです。

 

公私ともに充実したい、仕事相手や異性からの評価も上げたい男性は、髪型を月1で整え、周りに”ちゃんとしてる人”という印象を与えることをおすすめします。

 

メンズが美容院に行くタイミングのチェックポイント

 

ショートヘアのチェックポイントと被るのですが

・毛量

・前髪、耳周り、えりあし

こんな感じです。

ヘアワックスでがっつりセットする人も多いので、スタイリングがしずらくなったきたという部分も、チェックしてください。

 

毛量

 

人それぞれの髪質にもよりますが、どんな人でもカット後、毛量が増え、気になります。

 

実は、一つの毛穴から1本だけ髪の毛が生えているわけではなく、2本、3本生えている人もいます。

伸びてくると、毛量調節をしていない根元から髪の毛の重さを感じ始めます。ショートヘアだと、頭皮からの距離も近いため、特に気になりやすいわけです。

 

さらに、髪の太さも人それぞれで、太い毛質の人は、細い人よりも毛量が気になるタイミングは早いです。

このあたりは、わかりやすいですよね。

 

髪と生活
髪と生活
シンプルに毛量が多くて重いな、、、と感じたら、切り時だと思います。

 

前髪、耳周り、えりあし、

 

髪型のアウトライン(前髪~えりあしの生え際)の長さが気になり始めると、切り時です。

 

生え際付近の毛は、少しでも伸びると、髪型の型崩れに直結する場所です。

例として、

・前髪が伸びて目にかかる⇨切りたくなる

・耳周りの毛が伸びて、耳にかかる⇨切りたくなる

・えりあしが伸びて、シャツの襟にかかる⇨切りたくなる

このような感じ。

 

ぶっちゃけ、頭頂部の毛が1cm伸びても、すぐには気になりません。頭全体の毛は満遍なく同じペースで伸びますが、場所によって伸びた感を感じるペースは違うという事ですね。

 

まとめると、気になりやすいポイントに髪の長さが達すると、切りたくなるということです。

上記を参考にして、あなたの髪の毛が伸びるペースと気になるポイントを知り、ペース調整に活かすことも、大切かもしれませんね。

髪の毛が伸びてきた時におすすめのスタイリング方法

 

・ハードワックスを使わない

・髪の毛が適度に濡れた状態でスタイリングスタート

一つづつ解説していきます。

ハードワックスを使わない

 

キープ力があるハードワックスは、伸びてきて長さと重さがある髪の毛のセットには向いていません。

 

ハードワックスのメリットは、髪の毛どうしを絡ませ、長時間固定すること。

このメリットは、伸びてきた髪にとってはデメリットで、

・手のひらに伸ばした時の伸びが悪いため、つけづらい

・早めに整髪しないとどんどん髪の毛が絡み、やり直せなくなる

という使いにくさが強調されてしまいます。

 

これらのデメリットをうまく活かす方法は、ハードワックスよりも少し柔らかめなワックスでベースを作っておき、ポイントでハードワックスを足すやり方がおすすめです。

足す場所は、トップ(頭頂部)と、全体の毛先です。

髪と生活
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ボリュームがほしいトップと、動きがほしい毛先を固定するために、ハードワックスをポイント使いするということです。

 

このポイント使いにおすすめなヘアワックスも、ご紹介しておきます。

✅以下おすすめのワックス↓

まずは定番のTRIEシリーズです。

 

このワックスは、エマルジョン(乳液状)で出てきて、髪の毛につけるとだんだんと硬くなり髪型をキープするという特徴があります。

セット力と、つけやすさが両立しているワックスなので、強くおすすめします。

 

髪の毛が適度に濡れた状態でスタイリングスタート

 

完全に乾いた髪は、ボリューム調節が難しく、スタイリング剤が馴染みづらいです。

 

ボリューム調節は、髪質と毛量が関わってきますが、こまめにカットしていない髪型は特にやりずらくなります。

硬くて太い髪質だと、このやりずらさは加速します。さらに、スタイリング剤を大量に使わなくてはならなかったり、コスパも悪いです。

 

そこでおすすめなのが、髪の毛を霧吹きで満遍なく湿らせたくらいから、スタイリング剤を馴染ませていくやり方です。乾いた状態よりも、スタイリング剤がつけやすく、ボリューム調節も楽になります。

 

髪と生活
髪と生活
なかなか美容院に行く暇が無く、髪の毛が伸びてきた際はお試しください。濡らし過ぎはNGですよ。

髪を伸ばしている場合の美容室の頻度

 

髪の毛を伸ばしている場合、3ヶ月くらいの頻度で美容院に行きましょうと言いましたが、少し補足しておきます。

 

まず、一ヶ月で、平均1cmくらい髪の毛は伸びます。3ヶ月だと、単純に3cm伸びていることになりますね。

同時に、髪の毛の毛量も増えていますので、長さ×毛量=髪の毛が伸びたと、感じるわけです。

 

人それぞれヘアスタイルや、そもそも伸びたなと感じるポイントが違うので、なんとも言えない部分でもあるのですが、同じ3ヶ月でも髪質が太く、毛量が多い人は、髪質が細く、毛量が少なめな方に比べると、伸びたように感じます。

 

では、なぜ3ヶ月目安なのかと言うと、3cmくらい長さが伸びないと、髪の毛の変化を感じれないからです。

これは、僕の肌感覚(経験)みたいな部分もあるのですが、お客さんに聞いても、特に、ミディアム〜ロングヘアの比較的長めの髪の方は、そう感じているようです。

毛量に関しても、「ちょっと減らして軽くしないと、日々のシャンプーとブローが大変になってきたな、、」と感じるのは、3ヶ月くらいかなと思います。

 

最後に、重要なので繰り返しますが、伸ばしている場合、1ヶ月〜2ヶ月でカットをすると、なかなか髪の毛は伸びません。毛量調節もNGです。

なぜかというと、毛先を整えたいからと、1cm切ると、1ヶ月前に逆戻りですし、毛量を中途半端に減らしても、伸ばした後、髪型の選択肢が狭まります。(軽くなった毛先はおさまりが悪くなり、伸びた際にその影響が出てくる)

 

ぶっちゃけ、髪の毛を肩より下に伸ばしたい場合、ある程度の期間放置することが一番の近道だったりするので、とにかく耐える期間が必ずあると思いながら伸ばしましょう。

美容室の頻度【カラー編】

赤髪の女性

わかりやすく、カラーの種類別に解説していきますね。

・通常のカラーリング

・白髪染めをしている

・ブリーチ(脱色)をしている

それでは一つずつ見ていきましょう。

通常のカラーリング

 

たぶん、割合的に1番多いのが、このカラー方法です。

※ここでいう通常のカラーとは、下記の2種類以外のカラーリング全般のことです。

・白髪染め

・ブリーチカラー

 

色味もたくさんあり、雰囲気を変えるのも楽しみですよね。(アッシュレッドオレンジブラウンなどなど)

 

僕のお店で考えると、このカラー方法だと来店頻度は、平均2ヶ月~3ヶ月です。

 

なぜこのくらいの頻度かというと、下記の2種類のポイントが気になってくるタイミングで染めたくなってくるからです。

 

・根元に黒い毛が(伸びてきた地毛部分)が生えてきて気になってきた場合。

・毛先の色が抜けて明るくなってきた場合

 

特に地毛が黒めの人(太くて硬い毛質の人に多い)は、伸びてきた部分の存在感があり、染めている部分との差が激しいので、早めの頻度がおすすめだったりします。

 

白髪染めをしている

 

この場合、頻度は早くなり、3週間~1ヶ月です。

 

根元の新しく生えてきた白髪が気になり、”リタッチ”という根元だけ染めて、毛先などは染めないカラー希望の人がほとんど。

 

髪の毛は1ヶ月に、1cm伸びます。白髪の場合その色が問題で、1cm伸びると、気になる人がかなり多い印象です。

たしかに白い毛色だと、コントラストがつきやすいですし、そもそも白髪が出ていると気分も上がりませんよね。

 

この理由から、このくらいの頻度で根元のみ染めて、髪の毛を無駄に傷ませない方法がおすすめです。

ブリーチ(脱色)をしている

ブリーチ=脱色でして、クリアで透明感のある色や、ビビットで目立つ色をのせたい場合に必要なカラー方法です。

 

デメリットとして、髪の毛がすごく痛むこと、カラーの色抜けが早いこと、などがあります。そして色抜けが早い分、色持ちをよくするには頻繁に色を入れ直す必要があり、結果頻度は上がります。

 

1ヶ月経つと、ほぼ金髪みたいな状況になりやすいので、月2回くらいの頻度でカラーをする場合が多いです。

かなり色持ちが悪く、保つのが難しいので、やるには覚悟が必要ですが、ブリーチしないと表現できない色味も多いので、魅力的です。

 

かなり美容院の頻度を上げて保ちたい人は、挑戦するのもありかなと思います。

 

美容室の頻度【パーマ編】

 

パーマをかけ直すタイミングがわかりません。

みなさんどのくらいの頻度でパーマをかけてるの?

あと、頻繁にかけると髪の毛が痛むと思うので、パーマの持ちがよくなる方法と、おすすめのスタイリング剤があれば知りたいです。

このような悩みを解決します。

 

パーマの頻度は、数ヶ月先のイメージができるかが重要です

ハードパーマの女性

パーマの頻度の目安は、パーマをかけた直後の仕上がりと、現在の髪の状態のギャップで、判断する事が多いです。

 

ヘアカットの頻度は、単純に髪の長さが伸び、毛量が増えるので簡単です。

しかし、パーマに関してはその辺がわかりづらいです。

 

なぜわかりづらいかというと、パーマの持ちは、かかり具合によってかなり違ってくるからです。

例えば、細かく、クルクルにかけたパーマは持ちがいいです。反対に、ゆるふわのくせ毛風にかけたパーマはすぐとれます。

 

パーマの頻度を考える時大切なのは、パーマも含めたヘアスタイルを美容師とよく相談して、

今日かけたパーマは、このくらいの期間持つから、次はこのくらいの時期にかけ直そう

という計画を立てることです。

 

希望したヘアスタイルのパーマのかかり具合がどれくらい持つかが、パーマをかけ直すのに最適な頻度です。その都度美容師とよく話しましょう

パーマの頻度は、かけたパーマの種類も重要

パーマ頻度が早い人

基本的に美容師が、あなたの髪質や髪の痛みに最適なパーマの種類を選択しています。

 

最適な選択とは、長い期間、パーマの質感を持たせ、楽しんでもらえるように考えることです。

ざっくりと種類を分けると、

・ベーシックなパーマ(コールドパーマ)

・デジタルパーマ

・ストレートパーマ(縮毛矯正)

この3種類が定番で、これらを髪質や希望するヘアスタイルに合わせて使い分けます。

 

余談ですが、僕のお店でパーマ施術するお客さんの頻度は、平均2ヶ月です。

あまりクルクルのハードパーマをかける人は少なく、ゆるめ〜大きめなウェーブを好む人がほとんどで、パーマをかける人の80%くらいがこのオーダーなんじゃないかと思います。

 

極論ですが、細かめのウェーブで強めのお薬を使い、髪の痛みや、ヘアデザインを無視すれば、もっと長持ちし、少ない頻度ですみます。

ただ、希望するヘアデザインを無視して長持ちの方向に走るのはもはや、パーマをかける意味が無いです。

 

適度にパーマを楽しみながら、適度にかけ直し、次のヘアデザインを楽しむのに最適な頻度は、2ヶ月がおすすめというわけです。

※ストレートパーマ(縮毛矯正)に関してはちょっと例外で、少し頻度は下がり、3ヶ月から4ヶ月平均です。

理由としては、髪の毛の伸びるペース(大体1ヶ月1cm平均)が関係してきて、3~4cm根元が伸びるとかけ直したくなるからです。

伸びてきた根元と、ストレートになっている毛先との繋がりが不自然になってきたら、かけ直すタイミングです。

 

【ポイントパーマ】前髪パーマの頻度

 

前髪パーマを掛け直す頻度は、長さにもよりますが、1ヶ月〜1ヶ月半です

※眉くらいの長さで、目に入らない長さを想定しています。

 

前髪って1ヶ月くらいで、切りたくなりますよね。

前髪は切るペースも早いので、パーマをかけた部分を切ってしまい、かかっている部分が、無くなるのも早いです。

全体をかけ直す頻度に合わせると、ちょっと我慢が必要なのを頭に置いておきましょう。

 

パーマの持ちをよくする方法

パーマ頻度が適切な女性

・スタイリングをスタートする時の髪の状態をチェック

・パーマと相性がいいスタイリング剤を使う

・シャンプー、トリートメントを変えてみる

上記3つが重要です、それぞれ見ていきましょう。

 

スタイリングをスタートする時の髪の状態をチェック

 

かける人も多い、ベーシックなパーマのコールドパーマのスタイリングは、少し毛先が湿っている状態からスタートです。

 

ベーシックなパーマは、濡れている状態が1番ウェーブが出ます、そして乾くにつれて、パーマのウェーブは伸びて、ストレートに近づいてきます。

 

ただ、全体的にびしょ濡れはNGで、髪の根元が自然に乾いていないと、自然なボリューム感が出づらく、毛先に水分がありすぎても、スタイリング剤がうまく馴染まないのが理由です。気をつけましょう。

 

 

デジタルパーマとストレートパーマは、乾かし方(ブローの仕方)と洗い流さないトリートメント使いがポイントです。

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この2種類のパーマは、高確率で髪の毛が痛むので、スタイリングをスタートする時点で、髪のコンディションを整えておく事が大事になります。

 

洗い流さないトリートメントで手触りと、髪の表面コーティングをしながら、ドライヤーの熱からも守ること、これをしっかりやるとスタイリングしやすくなります。

 

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パーマと相性がいいスタイリング剤を使う

 

おすすめは、ムース、ワックス、洗い流さないトリートメントです。

【おすすめのムース】

 

このムースは、パリッと不自然に固まりません。

トリエ4はナチュラルウェーブ向けトリエ6はしっかりセットしたい方向けです。

使い方は、半乾き状態の毛先に満遍なく揉み込み、自然乾燥させます。

ワックスよりも、馴染ませる事は簡単で、特別なブロー等必要無いので、パーマ初心者の方にもムースは使いやすくおすすめです。

 

【おすすめのワックス】

 

ナカノ スタイリングワックスN ライトハードは、ロングセラーの人気商品です。

適度なセット力で、絡みやすいパーマヘアの毛先に自然に馴染みます。上記のムースとの併用も可能で、毛先に動きをつけて、キープしたい時に使いましょう。

 

トリエ エマルジョン6は、セット力が適度にあります。

髪質が、硬くて太く、毛量が多い方向けです。

 

美容室の頻度まとめ

今回は様々な角度から美容室に行く頻度を考えてみました。

 

可能なら、どんな髪型、髪の状態の方でも月に1回美容室に通うことは、大きなメリットがあると僕は考えています。

 

その理由は、カットやカラーだけではない、髪や頭皮を今よりも、もっと良い状態にする技術が、美容室にはあるからです。

 

ヘッドスパや、頭皮クレンジング、トリートメントなどリラックスメニューも幅広くご用意があります。

 

髪と生活
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自宅でコツコツとヘアケアすることもとても大事ですが、月に1回、髪を切る目的じゃない美容室の使い方もアリなんじゃないでしょうか?

 

それでは今日はこのへんで。またお会いしましょう。

 

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小さな美容室の店主。 このサイト【髪と生活】のコンセプトは、【日々の生活の充実は、あなたらしい綺麗で扱いやすい髪の毛を作る】です。 このコンセプトに沿った、情報を日々書いています、お時間ある時にゆっくりどうぞ。