美容室の疑問を解決

白髪をキレイに見せるポイントは、美容院の白髪染めにあり【任せるべき】

img src=”puppy.jpg” alt=”美容院で白髪染めをする女性"

 

白髪が増えてきて気になります。

対処法は、やっぱり白髪染めなのかな?

プロが勧める、おすすめの方法を知りたいです。

 

このような疑問に、この記事は答えていきます。

 

この記事を書いている僕は、現在小さい美容院を経営し、月間200名のお客さんを担当しています。

お客さんにいつも伝えている事は、美容院のスペシャルケアと、あなた自身が自宅で行うホームケアが、どちらも大事で欠かせないということ。

お店は白髪染め世代のお客さんも多く、人ぞれぞれにベストなアドバイスを日々考えています。

 

白髪が気になりだすと、抜いたり切ったり、自分で染めたりしがちですが、やはりオススメは美容院の白髪染めですね。

美容師だから、美容院の白髪染めを勧めているんでしょ?と思われがちですが、はっきり言ってこれ以外に選択肢はないです。

 

理由は、髪の毛や頭皮への悪影響を軽減できることで、自分で対処すると、みなさん必ずやらなきゃよかったと後悔します。

後悔した後、美容院にかけこむ方も多いのですが、時すでに遅し、、、という方がほとんどですね。

 

そうならないために、この記事は、

白髪対策の正しい知識、特徴を伝え、白髪染めを頻繁にしていても、美しい髪の状態を保つ方法をお伝えします

白髪を受け入れて、イマの年齢の美しさが際立つようにアドバイスしていきますね。

最後までお付き合いください。

 

正しい白髪の対処法とは?

img src=”puppy.jpg” alt=”白髪の対処法を知りたい30代女性"

繰り返しますが、美容院で染めることです。

 

逆にNGな対処法は

抜く→毛穴に負担がかかる。

次にその毛穴から生えて来る毛が、細く、元気がないくせ毛のようなうねりがある扱いにくい毛になる可能性がある。

 

切る→少し伸びてきた時に、白く、短い毛が立ち上がって逆に目立つ。

伸びるたびに切り続けないといけないので、手間がかかる

 

自分で市販の白髪染めで染める→髪の毛が痛んで、ギシギシになる

色味が選べない、大体ムラになる

いいことなしです。

 

1〜2本の白髪なら、切ったりするのも可ですが、10本以上になってきたら、確実に手間です。

さらに、市販の白髪染めにお金と時間を使い、髪の毛を痛ませるのは、本当に残念だな、、という感じ。

 

 

髪と生活
髪と生活

美容院の白髪染めに、時間とお金を使う方が満足度は確実に上がります。

髪の毛と頭皮の健康、見た目の美しさのために、しっかりと考えることが大事です!

 

美容院の白髪染めの特徴

img src=”puppy.jpg” alt=”美容院の白髪染めの特徴を知りたい女性"

特徴(メリット)は以下3点↓

・しっかり染まる

・色味や明るさを選べる

・髪の毛をケアしながら染めれる

順番に説明します。

しっかり染まる

 

かなり細かくチェックしながら白髪染めをするので、仕上がりのクオリティは高いです。

 

細かいチェックとは、詳しく説明すると、

・塗りもれがないかの確認

・時間管理

・温度管理

など。

 

例えば、目立ちやすい顔まわりや、分け目の白髪を染める際、美容院ではカラー剤の塗る量を多めに塗り、しっかり染まるように調整します。

さらに、染まりが悪い部分や塗りもれがないか、常にチェックしながら染めてもいます。

 

カラー剤は塗ったあと、30分を超えると色味の変化ほぼなくなり、髪の痛みが加速するので、その部分の時間管理もしながら、ベストな状態で最終的な仕上がりを作っているということですね。

色味や明るさを選べる

 

白髪染めって、黒に近い色味で染めるイメージで色味が選べないと思ってませんか? 最近は白髪も染めつつ、ある程度の好みの色味も選べるようになっています。

 

カラー剤は、毎年進化していってます。 よく明るさとかって、レベルとかで表されるんですが、地毛は4とか5レベルの人がほとんどです。

 

今までは、地毛に近いレベルに白髪を染めていたんですが、最近は8レベルくらいまでは余裕で馴染みます。

8レベルのカラーリングの女性の後ろ姿

このくらいの明るさや、色味なら、白髪を染めつついけますよ。

 

髪の毛をケアしながら染めることができる

 

髪の毛を染めるということは、多少なりとも髪の毛が痛みます。

この痛みは髪質なども絡んでくるのですが、ケアをしないとどんどん加速して状態はひどくなります。

 

白髪染めも例外ではなく、ケアをしないで頻繁に染め続ければ、痛みは蓄積して、どんどん扱いにくい髪の状態になっていきます。

この部分のケアをどうするかというと、美容院では、カラー剤の品質をいいものにするカラー施術の際、専用のトリートメントで保護しながら染めるという方法を行います。

 

美容院の白髪染めが、なぜおすすめなのかをまとめると、

・染まり上がりのクオリティが高く、満足度が高い

・色味や明るさも選べるので、白髪の本数が少ない人や、あまり暗く仕上げたくない人にも対応可能

・髪の痛みを最小限に抑えながら、染めることができる

ということです。

 

 

髪と生活
髪と生活

白髪染めに限らず、ヘアカラーは美容院でやることを、強くおすすめします。

理由は次の項でも説明していきますね。

 

美容院で白髪染めをしてほしい理由

img src=”puppy.jpg” alt=”美容院で白髪染めをしたい女性"

 

✅理由は以下2点↓

・市販の白髪染めは、髪の毛の痛みが加速します

・白髪を生かす方法も提案できます

 

市販の白髪染めは髪の毛の痛みが加速します

 

市販の白髪染めをしている人の髪の毛は、ぶっちゃけ、かなり扱いにくいです。

 

✅特徴はこんな感じです。

・硬くぎしぎしとした触り心地

・白髪がキラッと光るような感じに染まっていて、見た目に違和感がある

・ムラに染まっていることが多い

 

プロ目線で見ると、髪の状態は最悪と言っていい場合が多いです。

メリットというと、白髪がぼちぼち隠せているということだけかなと、、、厳しいようですか、、、。

 

そして市販の白髪染めをしている人のほとんどが、髪の毛の痛みは気にしているようで、美容院来店時、改善したいとオーダーします。

が、市販の白髪染めで痛んだ髪の毛は、染まっている部分を全部切ってしまわないと状況が改善しません。

トリートメントなどで、ごまかすことはしたくないですし、持ちもよくないので意味なしです。

 

髪と生活
髪と生活
気軽に染めれて、ある程度白髪をカバーできる市販の白髪染めは一見使いやすいのですが、長い目で見ると、デメリットのほうが多くなってしまうので注意です。

美容室は、白髪を活かす髪型も提案できます

 

具体的には、染め方で白髪をヘアデザインに馴染ませるという提案です。

 

白髪の本数が少ない人や、全体の明るさを保ちたい人向けにはなるのですが、ハイライトというカラーの施術方法を使って、白髪をポイントにする染め方もできます。

ハイライトカラーをした女性

このように筋状の明るい部分を作り、この中に白髪を紛れさせ、目立たないよう周りと馴染ませるように染める方法です。 僕のお店でも需要は多い染め方で、髪の毛が伸びて来た時も、根元の白髪が目立ちにくくなったと嬉しい声もよくいただきます。

 

髪と生活
髪と生活
白髪をすべて隠すのではなく、活かせるような髪型や、染め方にチェンジすることで、気にならなくするというのも、美容院で染めるメリットですよ!

 

美容院の白髪染めの頻度

img src=”puppy.jpg” alt=”白髪染めの頻度に悩む女性"

3週間〜1ヶ月ですね。

これは根元が伸びてきたときに、気になりだす時期でもあります。

 

顔を洗っている時など、もみあげや生え際の白髪が気になりませんか?これはだいたい上記の時期に気になり始めます。

いつも見えている部分(顔まわり、生え際、分け目)などが気になり始めたら染めどきということですね。

 

髪と生活
髪と生活
白髪の量が多い人は、遅くとも1.5ヶ月程度で染めることをおすすめします。

 

※余談 グレイヘアについて

img src=”puppy.jpg” alt=”グレイヘアの女性"

 

グレイヘアとは?

白髪を染めない、気にしない。

老いもありのままに受け入れて、年齢に合わせた美しさを考えましょう。

みたいな考えで、白髪染めをしない人たちも増えています。

 

画像は、近藤サト公式サイトより

この人が代表的ですね、憧れる人も多いです。

 

ただ、顔立ちや、白髪の量や色などがすごくうまくいかないと、グレイヘアに移行するのは難しいです。

そもそも、パリの素敵なミセスをお手本にしていたりしますからね、髪質、顔立ちなど、まったく日本人とは違います。

 

さらに、普段から白髪染めをしている人は、移行期間の見た目が悪いことが原因で挫折することも多いです。

例えば、染まっている部分が半分、黒髪と白髪が混じっている部分が半分、みたいな髪の毛の状態ですね。1番避けたい状況です。

 

結論、グレイヘアは日本人には向いていないし、特に30代、40代の若い世代は、まだまだヘアカラーを楽しむことをおすすめします。

 

美容院の白髪染めのポイントまとめ

 

今回は美容院の白髪染めの、おすすめポイントと、白髪との付き合い方メインにご紹介しました。

 

白髪染めに限らずですが、手間も時間もかかるのには、理由があります。

個人の価値観みたいなものもありますが、美容室の白髪染めは、白髪をなんとかしたい人にとって、まず損はないです。

 

今後の髪型や、日々のお手入れのしやすさの部分もトータルで考えて白髪染め方法は選択してもらいたいと思います。

それでは今日はこのへんで、またお会いしましょう。

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小さな美容室の店主。 このサイト【髪と生活】のコンセプトは、【日々の生活の充実は、あなたらしい綺麗で扱いやすい髪の毛を作る】です。 このコンセプトに沿った、情報を日々書いています、お時間ある時にゆっくりどうぞ。