美容室の疑問を解決

美容室のカラーの特徴と注意点をわかりやすく解説します【初心者向け】

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美容室のカラーって何が違うんですか?

いままで市販のカラー剤で自分で染めてたんですが、髪の毛の痛みは気になるし、思った色にならないので、今度、美容室で初カラーをしようと思っています。

慎重な性格なので、美容室のカラーの特徴、市販のカラー剤との違い、初めて美容室でカラーする際の注意点みたいな部分をしっかり知ってから施術したいと思っています。

美容師さん、教えてください

このような疑問にお答えします。

 

美容室のカラーは、ざっくりとはわかっていても、細かな特徴まではわかっていない人がほとんどだと思います。特に、初めて美容室でカラーする人にとっては、不安もいっぱいありますよね。

 

そこで今回は、美容室のカラーの特徴と、注意点をわかりやすくまとめてみました。

この記事を書いている僕は、現在小さい美容院を経営し、月間200名のお客さんを担当しています。

お客さんにいつも伝えている事は、美容院のスペシャルケアと、あなた自身が自宅で行うホームケアが、どちらも大事で欠かせないということ。

 

✅この記事の内容

 

・美容室のカラーの特徴

 

・美容室のカラーをする際の注意点

 

 

僕はこれまで、色々なタイプの美容室(大規模、小規模6店舗ほど)で働いてきました。その経験を元にこの記事を書いているので、情報のズレはほぼ、無いと思います。

※この記事は2分くらいで読めますので、是非最後までお付き合いください。

美容室のカラーの特徴

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・色の種類が多く、自由度が高い

・前処理、後処理をしっかりして髪の毛を傷ませず、綺麗な発色をする工夫をしている

・デザインカラーも可能で、髪型の幅が広がる

一つづつ、見ていきましょう。

色の種類が多く、自由度が高い

美容室のカラーは、あなたの希望に合わせて、似合う色を提案できます。

 

おおまかに分けると、色味は暖色系、寒色系に分かれます。

暖色→赤、ピンク、オレンジなど

寒色→アッシュ マット グレーなど

基本的には、上記の2種類の色味を感じる、茶色になると思ってください。茶色は顔との馴染みがよく、特に、初めてのカラーだと挑戦しやすいと思います。

もちろん、すごく明るくして、クリアな色やビビットな色にしたり、色を特に重ねずに、金髪っぽくなど、できることは多いです。

 

今まで、いつも同じような色味になっていたな、なんだか、ただ明るいだけで見た目がよくないなと、思っていた部分は、大体、美容室のカラーで解決できます。

 

前処理、後処理と髪を傷ませない工夫をするので発色が良く、長持ちする

髪の毛の事を一番に考えて、髪の状態に合わせた、適切な薬剤を使い分けてます。

 

傷んだ髪の毛に、なにも対策をせず、カラーの薬剤を塗ると、発色も悪いし、さらに傷むしで、いいことがありません。

自宅でのセルフカラーはこのあたりの対策ができないまま、毎回カラーするので、髪の傷みも進行し、色味も変化を感じづらく、満足度が低いんですね。

 

美容室のカラーの具体的な流れは、

前処理→カラーの薬剤を塗る→後処理

前処理、後処理は、髪の毛に栄養を与えるトリートメントと、色持ちをよくするために効果的な成分を髪に与える事が目的です。髪の毛の痛む原因を、しっかり取り除くこともできます。

 

このような工程を経て、綺麗であなたに似合う、長い期間楽しめるヘアカラーが作られるわけです。

デザインカラーも可能で、髪型の幅が広がる

カットのデザインだけではなく、カラーもデザインでき、組み合わせることで、似合わせは、無限大になります。

 

髪の毛の一部分だけ派手な色を入れている人や、表面が明るく、中の方は暗いなど、髪型に合わせたヘアカラーのデザインって、よく見かけますよね。

美容室のカラーは、色で表現することも得意なので、色ありきな髪型にすることもできます。あなたに合わせた、カスタマイズ自由度は高いですね。

 

美容師とコミュニケーションを取りながら、似合う色を探すのも美容室でヘアカラーをする醍醐味だと思うので、是非「似合わないかもな、、、。」とあきらめず、どんどん挑戦することをおすすめします。

美容室のカラーをする際の注意点

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ここからは、わかりやすく、Q&A方式で解説していきます。

※美容室にとっては、独自のルールみたいなものがあるお店もありますが、基本的には下記の内容が当てはまると思います。

 

Q 美容室によって、ヘアカラーも色々な種類がありますよね?

どのメニューを選択していいかわからないのですが、予約の時どう伝えたらいいですか?

A 基本的には、カラーがしたいと伝えればOKです。

来店したら、しっかりとあなたの希望に合うメニューを美容師が提案してくれます。

注意点としては、極端に明るい髪色、クリアな色にしたい場合、ダブルカラーという施術が必要になり、お金も時間もかかるので、確認が必要な場合もあります。

 

Q どれくらい時間がかかるのか教えてほしいです。

A カラーのみだと、1時間30分前後。

カットとカラーだと、2時間〜2時間30分くらい。

 

※1 ダブルカラーなど、明るく、透明感がある色味を求める場合は、2時間〜という感じです。

※2 デザインが複雑なカラーも、同じように時間がかかります。やりたいカラーが、あなたがわかる範囲で(何色も使っている、茶系では無く、ビビットな色味など)デザインされてそうなら、時間は余裕を持ちましょう。

 

※1.2 のカラーは、あなたの髪質や染まり具合にもよるので、なんともいえないですが、2時間以上は確実にかかると思います。時間に余裕を持って予約しましょう。

 

Q 肌が弱くて、頭皮が肌荒れしないか心配です。

A 心配ならパッチテストという方法をおすすめします。

 

パッチテストとは、あなたの肌と、カラーで使う薬剤の相性を、事前にチェックする方法です。

 

具体的には、カラーをする予定日より2〜3日前に、美容室に来店し、担当美容師に肌荒れしやすいこと、染めたいカラーのイメージ、パッチテストをしたいという3点を伝えます。

 

それらを伝えたら、美容師が当日使う予定のカラーの薬剤をあなたの肌に少量塗り、アレルギー反応をチェックします。(腕の内側部分の皮膚に塗ることが多いです。)パッチテスト当日は、薬剤を塗った部分を濡らさないでください。

48時間経っても、アレルギー反応がでない場合、そのまま美容室でヘアカラーをしてもOKです。パッチテスト後は、なるべく早めにカラーすることをおすすめします。

 

ヘアカラー当日も、前処理として、頭皮の刺激を軽減する専用のオイルなどのご用意もあるので、安心して美容室のカラーを楽しんでください。

 

Q やりたい色を、うまく伝えられないかもしれません。

A インターネットで好みの髪色を検索→数種類ピックアップして当日、担当の美容師に見せましょう。

この方法が1番伝わります。そして、発色が可能か、不可能な場合どんな理由があるのか、みたいな部分も、美容師から説明があると思います。

 

Q もし希望の色にならなかった場合、やり直してもらえますか?

A 可能です。

あなたに時間があるなら当日、時間がない場合、通常、1週間〜10日以内だと対応してもらえます。

 

よくある事例なのですが、

色持ちなどの関係で、当日は希望の色よりは少し濃い仕上がりだけど、数週間でだんだんと薄くなり希望の色味に近づくという説明もあったりします。

この場合、想定していた色味にならなかった場合は、後日、連絡をして、やり直してもらうべきですし、当日に上記のような説明が無く満足できない場合は、その場でやり直しを希望するといいです。

 

大切な事は、コミュニケーションだったりするので問題点や疑問点は、しっかりとその場で解決しましょう。

まとめ

今回は美容室のカラーの特徴、初めての美容室でのカラーの注意点をまとめました。

 

美容室のカラーは、髪の毛をケアしつつ、綺麗な色味が得られるのでやはり、おすすめです。

さらに、年々、ヘアカラーの薬剤は低刺激で、短時間で染まり、より綺麗な色味が得られるというように、進化を遂げています。あまり過度に心配しなくても良くなってますね。

 

是非、色々なヘアカラー、ヘアスタイルに挑戦してほしいと思います。それではまた〜!

 

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小さな美容室の店主。 このサイト【髪と生活】のコンセプトは、【日々の生活の充実は、あなたらしい綺麗で扱いやすい髪の毛を作る】です。 このコンセプトに沿った、情報を日々書いています、お時間ある時にゆっくりどうぞ。