くせ毛

メンズのくせ毛のお悩み対策を考えてみた【30代からはベリーショート】

img src=”puppy.jpg” alt=”くせ毛のメンズ2人と女性"

この記事は、くせ毛で悩む男性向けに

・くせ毛を活かす方法

・くせ毛を抑える方法

をご紹介して、お悩みを解消に繋げていきます。

 

この記事を書いている僕は、現在小さい美容院を経営し、月間200名のお客さんを担当しています。

お客さんにいつも伝えている事は、美容院のスペシャルケアと、あなた自身が自宅で行うホームケアが、どちらも大事で欠かせないということ。

僕自身かなりのくせ毛です。髪の毛の扱いは、色々と試行錯誤しました。

 

男性の場合、圧倒的に髪が短い人が多いですし、活かすか、抑えるか、中途半端にせずどちらかに振ったほうが、くせ毛の扱いはうまくいきます。

くせ毛を扱うポイントは

・活かす→髪型と、スタイリングのやり方の工夫

・クセを改善する、抑える→縮毛矯正をするか、髪の長さを伸ばす

・共通すること→シャンプーなどの日々使う商品をくせ毛用に変える

これらを、それぞれ詳しく解説していきますね。

 

この記事を読めば、あなたの髪のクセが今よりも扱いやすくなり、髪型のストレスがなくなります。

さらに、似合う髪型、向いている髪型も見つかると思うので最後までお付き合いください。

メンズのくせ毛の特徴

 

男性の場合、くせ毛の種類よりも、髪の長さが短いことが問題です。

 

髪の毛が短い=髪質の特徴が出やすい

ということなので、くせ毛のうねりやパサつきも、体感として強く感じるわけです。

 

くせ毛の種類を説明しておくと、

 

・広がり、大きくうねるくせ毛→波状毛

・強くうねるくせ毛→捻転毛

・ちりつくくせ毛→縮毛

という感じで、下に行くにつれて扱いが難しくなります。

 

例えば、ショートヘアで縮毛だと、扱いにくさはMAXだということです。(縮毛に関しては、扱いにくさは女性も変わりませんが、、、。)

 

まとめると、男性に多いショートヘアや、ベリーショートの場合、くせ毛の動きを強く感じてしまうので、しっかりと対策をすることが必要だということです。

髪と生活
髪と生活
中途半端な長さやスタイリングが、もっともNGです!

メンズのくせ毛を落ち着かせる方法

 

くせ毛の扱いにくさの原因でもある、

・乾燥

・髪のボリューム

を抑え、髪の毛のベースを整えることがポイントです。

 

髪の毛のベースが整っていれば、ヘアセットの際に余計にスタイリング剤を使ってべたべたになることもないし、長時間いい感じの髪型がキープできます。

 

ベースを整える最も簡単な方法は、日々のシャンプー、トリートメントを”くせ毛仕様”にすること。

くせ毛仕様のシャンプー、トリートメントとは、乾燥や、出すぎるボリュームをしっとりと落ち着ける特徴がある商品のことです。

 

オススメは、アミノ酸を主な洗浄成分にした商品で、下記記事に詳しくまとめました。

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美容師が自信を持っておすすめするアミノ酸シャンプー9選【髪が変わる】 本気でヘアケアしたい人に、この記事は全力でお答えします。 この記事を書いている僕は、現在小さい...

 

髪と生活
髪と生活

シャンプーは誰しも、毎日必ずしますよね?

追加でやることが増えると続かないので、今日から変えましょう!

 

くせ毛のメンズにワックスはあり?なし?

 

大アリです。むしろないと困ると思います。

 

理由は1つで、どんなにカットがうまくても、スタイリング剤でセットしていないくせ毛が、ナチュラルにきまることはないからです。

※特例としては、ボウズに近いくらいの長さ、肩くらいのミディアムヘアは、ワックスなしでもいけるかもです。

 

扱いが難しいくせ毛を、うまく扱うヘアワックスの使い方のコツは、

・少し毛先が湿った状態で、ワックスを馴染ませる

・伸びがよく、指も通りやすいソフトワックスでベースの形を整え、ハードワックスはポイント使いにする

この2点です。

 

それぞれ

・完全に乾いた状態だと、髪型のボリューム調整が難しい

・ハードワックスをいきなりつけて髪の毛がしっかり絡んでしまうと、くせ毛はうまくセットできない。さらに、ワックスが髪の毛にムラにつく

このようなデメリットを解消しつつ、いい感じに仕上げるための工夫です。

 

繰り返しますが、メンズのくせ毛のスタイリングには、ワックスはアリ、むしろ必須です。

同時に、髪質に合うワックスを選ぶこと、正しいスタイリングの方法を学ぶことも、合わせて考えましょう。

髪と生活
髪と生活
これからおすすめのスタイリング方法をご紹介します!

メンズのくせ毛を活かすには、パーマのスタイリングを参考にしよう

 

img src=”puppy.jpg” alt=”くせ毛で悩むパーマヘアの女性"
くせ毛はパーマのスタイリングを参考にすると上手くいく【クセを伸ばすのはやめよう】 くせ毛で、うねりや毛先のハネが気になる。 ストレートパーマをかけてみたけどイマイチだし、逆にパーマはどうなんだろう、、...

女性向けに書いた記事ですが、男性にも効果的です。

 

記事内容で大事な部分でもある、パーマのスタイリングの流れを説明すると、

1→ パーマがかかっている(クセでうねっている)部分を湿らせる

2→ 湿らせた部分にスタイリング剤(ムースや、ヘアワックス)をなじませる

3 →自然乾燥 or ウェーブを伸ばさないようにドライヤーで乾かす

これが基本です。

 

くせ毛の男性の場合

寝起きの、寝癖がついた髪にそのままワックスを馴染ませる→終了

というセット方法の人が本当に多い。せっかくワックスをつけているのに、これはモッタイナイです。

 

ちょっとの手間で劇的に髪型が変わるのでパーマのスタイリングを取り入れましょう。

 

さらに、クセの動きは左右対称ではなくランダムなので、ウェーブやうねりを整える意味でパーマをかけてしまうのもおすすめです。

特に、今までクセを伸ばすか、抑えることしか考えてこなかった人におすすめしたいですね。

 

このあたりもくせ毛はパーマのスタイリングを参考にすると上手くいく【クセを伸ばすのはやめよう】に詳しく書いたので、参考にどうぞ。

 

髪と生活
髪と生活

これらの方法は、比較的クセが弱めか、大きくうねる人向けです。

クセが強くチリチリしている人は、これから対処法を解説します!

 

クセが強くて活かせない男性には?

 

いっそ活かすことはあきらめて、縮毛矯正するほうがいい場合も多々あります。

※クセの種類だと【縮毛】でチリチリして毛先が乾燥した髪質が対象になります。

 

最近の縮毛矯正は、薬剤が進化していて、まっすぐすぎない自然なストレートヘアに仕上がります。

短い髪にも対応できるので、男性もOKです。

前髪や、クセの強い部分のみ、みたいなかけ方もできるので、美容師と相談して決めることをおすすめします。

くせ毛のメンズにおすすめの髪型

 

img src=”puppy.jpg” alt=”くせ毛ショート"

 

まずは王道の、ショートです。

トップのクセ毛を、動きとボリューム感として活かすのがポイントです。

ワックスを揉み込んで形を整えるだけの簡単セットで決まりやすいのも、特徴です。

 

 

 

img src=”puppy.jpg” alt=”クセが強い部分をとったショートヘア"

 

次は、特にクセが強く出やすい部分を、しっかりと刈り上げて無くし、デザインにしたショートヘアです。

自然な刈り上げで”やりすぎ感”なくまとめています。

意外とどんな人にも似合うスタイルで、デザインと機能性(クセを抑えることができる)を両立した、一石二鳥の髪型です。

 

 

 

img src=”puppy.jpg” alt=”強いくせ毛を活かしたショートヘア"

 

個性的で、髪のクセも強めな人には、おもいっきりカール感を出す髪型、スタイリングもおすすめです。

髪のクセを変に伸ばして落ち着けるより、くせ毛も含めキャラ立ちする方向にシフトしましょう。

 

30代からは、ベリーショートがおすすめ

 

髪の毛に変化が出てくる30代からの男性は、ショートよりもさらに短いベリーショートをおすすめしたいです。

 

代表的な理由は以下2点

・髪が薄くなってくる

・顔も老けてくるので、爽やかさ、清潔感の重要性が増す

自分のやりたい髪型ができなくなってくるのも、30代からですね。悲しいですが、、、。

 

✅下記の髪型は、くせ毛を活かしたベリーショートの好例です。

※写真は女性です。

img src=”puppy.jpg” alt=”クセを活かしたベリーショート"

トップ〜耳周り、えりあしまで同じくらいの長さで短く切り込むことで、クセを抑えつつ簡単にセットもできる万能な髪型が出来上がります。

このように、中途半端な長さを残さないこともくせ毛対策です.

 

 

髪と生活
髪と生活

歳を重ねて髪や頭皮の悩みも増えますが、その年代ごとのベストな髪型をしっかり見極めることを意識しましょう!

メンズのくせ毛まとめ

メンズのくせ毛の活かし方、抑え方のヒントが得られましたか?

 

まとめると、

・まずはあなたの髪のクセはどんな強さで、どんな動きをしているか、しっかり見極める→その後、活かすか抑えるかを決める

 

くせ毛のスタイリングは必須で、ワックスや、その他スタイリング剤を駆使してクセを魅力的に見せる工夫をする

 

・パーマのスタイリングを参考にして、うねりやハネが気にならないように活かす

 

・髪型はショートヘアが基本。30代からはさらに短いベリーショートにして、清潔感を保つのがおすすめ。

 

ぶっちゃけ、まっすぐすぎる髪質のほうが扱いにくいですよ。

持って生まれた髪の毛のクセを活かして、くせ毛を好きになりましょう。

それではまた。

 

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小さな美容室の店主。 このサイト【髪と生活】のコンセプトは、【日々の生活の充実は、あなたらしい綺麗で扱いやすい髪の毛を作る】です。 このコンセプトに沿った、情報を日々書いています、お時間ある時にゆっくりどうぞ。