洗い流さないトリートメント

なんとなく洗い流さないトリートメントを選んでいる人へ【種類と特徴を解説】

img src=”puppy.jpg” alt=”洗い流さないトリートメントの種類を選択するイメージ"

この記事は

洗い流さないトリートメントを使いたいんだけど、種類も多いし、どんな商品が自分に合うのかわからないです。

特徴と選び方を、わかりやすく教えて!

 

という人のお役に立てます。

 

この記事を書いている僕は、現在小さい美容院を経営し、月間200名のお客さんを担当しています。

お客さんにいつも伝えている事は、美容院のスペシャルケアと、あなた自身が自宅で行うホームケアが、どちらも大事で欠かせないということ。

 

洗い流さないトリートメントは大きく分けると

・オイルタイプ

・ミルクタイプ

・スプレータイプ

の3種類に分かれます。

 

※その他、呼び名が多少変わる商品もありますが、特に覚えなくてもいいです。

 

髪と生活
髪と生活
この3種の商品が、どんな特徴があり、どんな髪質、髪の状態に合うのかをわかりやすく解説していきますね!

 

この記事を読めば、洗い流さないトリートメント選びに失敗しなくなります。

さらに、何種も使っている人はお気に入りの1種類が見つかり、効果もしっかり感じるというベストな状態になるはずです。

最後までお付き合いください。

 

まずは正しい使い方を知りましょう

洗い流さないトリートメントを【朝、夜、毎日】正しくつける方法【注意点も解説】 このような要望に答えます。 洗い流さないトリートメントはカラー、パーマをしている人はもちろん、くせ...

 

洗い流さないトリートメントの種類と特徴

img src=”puppy.jpg” alt=”洗い流さないトリートメントの瓶"

繰り返しますが、

・オイル

・ミルク

・スプレー

の3種がメインです。

それぞれ見ていきましょう。

 

洗い流さないトリートメント【オイルタイプ】

 

洗い流さないトリートメントの定番で、使っている人も多いのが、オイルタイプです。

 

さらにオイルタイプは

・カラーやパーマで痛んだ毛先、くせ毛による乾燥、パサつきに効果があるケミカルタイプ

・天然成分のみで作られた、全身に使え、髪の毛の補修効果は弱めな、オーガニックタイプ

この2種類に分かれます。

 

髪と生活
髪と生活
なんとなく選んでしまうと失敗する理由は、この部分の選択ミスが多いです。

 

痛んだ髪を補修したいのに、イメージやパッケージの雰囲気がいいオーガニックタイプを選んでしまうという失敗例が、最近特に多い気がします。

 

ケミカルタイプの特徴

 

・幅広い髪質、髪の状態に対応できる

・髪の毛をコーティングする力が強くダメージして乾燥した髪の毛にも強い

・くせ毛のうねりや広がりを、ドライヤーの熱を利用しておさめる商品も多数ある

・香りも多種多様で、甘い香り〜さっぱり系まで好みに合わせて選べる

濡れた髪、乾いた髪両方に使え、幅広い商品ラインナップでどんな人にも合う商品があるのもケミカルタイプの特徴です。

 

選ぶ際に注意してほしいことは、ベタつきや、髪の毛が重い質感にならないような商品を選ぶことでしょうか。

 

スタイリング剤のような使い方をしたい場合は、しっとりめの商品を選んでもいいのですが、洗い流さないトリートメントとして基本的な使い方をする場合は、保湿力が適度なものを選びましょう。

 

オーガニックタイプの特徴

 

・天然成分のみで作られているので、安心して使える

・全身使え、頭皮にもつけてOKなので、頭皮クレンジングにも使える

・補修する力はほぼないので、保湿メイン。コーティング力も弱い

・さっぱり系のナチュラルな香りの商品が多い。甘めな香りが苦手な人向け

流行りもありますが、商品数が増えています。

 

選ぶ際に注意することは、100%天然成分ではない、”天然成分配合”商品も多いことと、ものによっては、意外にベタつくことです。

 

髪と生活
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天然成分”配合商品”は、パーセント的には少量のことも多いし、ケミカルタイプとほぼ変わりません。

 

ベタつきに関しては、天然成分の本来持っている特徴が関係し、オーガニック100%で商品を作ると調整が難しいことが原因ですね。

椿油などが、わかりやすい例かと思います。

 

髪の毛はそこまで痛んでいないけど、なんだかまとまらない

みたいな人にオーガニックオイルは向いていますね。乾燥がひどい人は迷わずケミカルオイルを選ぶべきです。

 

✅余談ですが、

ミディアム〜ロングヘアの人で、毛先についた洗い流さないトリートメントオイルが肌に当たり、肌荒れやニキビができてしまった経験はないですか?

こんな人にも、オーガニックオイルは向いています。

背中ニキビなど、自分では見えない部分の肌荒れは避けたいですよね。

選ぶ際のポイントにしてみてください。

 

洗い流さないトリートメント【ミルクタイプ】

 

水分を多く含んでいて、軽い仕上がりになる特徴があります。

 

乾燥した毛に、水分補給をする”保水”効果が高いですね。オイルタイプは”保湿”効果なので、よりしっとりするわけです。

 

ミルクタイプあるあるなんですが、クリームと呼んだり、エマルジョン(乳液)と呼んだりで、

どう違うの?

と、みなさんを悩ませることが多々あります。

 

この違いを説明すると、それは形状の柔らかさです。

ミルク→柔らかく、水分量が多め。細く柔らかい髪質向け

 

エマルジョン→ミルクとほぼ変わらないが、微妙にミルクより油分多めでしっとりする

 

クリーム→1番しっかりした形状でしっとりと毛先が落ち着く 硬い髪の人向け

こんな感じで判断すればOKです。

 

髪と生活
髪と生活
ミルクタイプは、オイルだとしっとりしすぎて気になる人が、選択するといいと思います。

 

根元のボリューム感は適度に保ちながら、毛先はしっとりと落ち着けたいという、猫っ毛でぺったりしやすい人にも向いていますね。

その分、保湿力やコーティング力は弱めなので、注意が必要です。過度に毛先が痛んでいる人には向いていません。

 

洗い流さないトリートメント【スプレー(霧吹き)タイプ】

 

手軽に使いやすい形状で、男性にもおすすめですね。

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さらに、ベースを整えるのが得意なので、ヘアワックスなど各種スタイリング剤とも相性がいいです。

・軽めの質感で使い方も簡単で、髪に馴染みやすい。

・寝癖直しにぴったり

・髪の痛みが進行している人には物足りない

このような特徴があります。

 

使い方の注意点としては、タオルドライが甘くしっかり濡れている髪につけると、さらに水分を足す形になり、髪へ浸透しません。これでは効果が半減します。

適度に湿っている、または完全に乾いている状態で毛先に満遍なくスプレーし、馴染ませましょう。

 

洗い流さないトリートメントの選び方【早見表】

img src=”puppy.jpg” alt=”ヘアオイルの瓶"

おすすめの種類を、髪質×髪の状態で、わかりやすく表にしました。

※毛先の状態は上から順にダメージレベルが上がるイメージで、毛先のパサつき、チリチリが気になる人は、ヘアカラー、パーマをしている想定です。

 

細毛、猫っ毛 太毛、剛毛 くせ毛
毛先がまとまらない、ハネる ミルクタイプ

スプレータイプ

オイルタイプ(オーガニック) オイルタイプ(ケミカル)
毛先のパサつきが気になる オイルタイプ(オーガニック ) オイルタイプ(ケミカル) オイルタイプ(ケミカル)
毛先がチリチリしている オイルタイプ(ケミカル)  オイルタイプ(ケミカル) スプレータイプでベース作った後→オイルタイプ(ケミカル)

 

まとめると、

 

・ミルクタイプは硬い髪、くせ毛、毛先のダメージレベルが高い人には向きません。

 

・オイルタイプは万能だが、選ぶのがちょっと難易度高め。髪の悩みが深刻なほど、ケミカルタイプがおすすめ。

 

 

髪と生活
髪と生活
ケミカルタイプのヘアオイルはやはり、万能ですね!

 

この表を参考にして洗い流さないトリートメント選びをすれば、外さないはずです。

 

✅商品紹介記事もよかったらどうぞ。

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小さな美容室の店主。 このサイト【髪と生活】のコンセプトは、【日々の生活の充実は、あなたらしい綺麗で扱いやすい髪の毛を作る】です。 このコンセプトに沿った、情報を日々書いています、お時間ある時にゆっくりどうぞ。